591: 鬼女まとめちゃんねる 2012/07/27(金) 18:04:24.21 O
何だかよくわからないうちに目をつけられて、何だかよくわからないうちに巻き込まれて怪我をした話。
箸休め程度に読んでください。
私より1年あとに入社した後輩(年上)。
取引先の上司の親戚で、同系統の職種経験者。おまけに才女という触れ込みで、人手不足解消の切り札と、鳴り物入りで入社してきた。
私が居なければ私のポジションに収まっただろうなっていう人。
ただし根っこが真逆なので、私のポジションに入ってもうまくいかなかったと思う。
彼女→輪の中心に入りたくて仕方がない、皆から慕われてとにかく注目されたい敬われたいちやほやされたい、でも現実はぼっち。
私 →多大なる誤解でいい人認定されてる自己中
(例)1・内面は1人になりたい孤独派だけど、孤立すると面倒なので誰にでも当たり障りのないお付き合い→「誰とでも社交的ry」
(例)2 ・自前道具の予備の予備&常備薬携帯→「困った時は私さんとこへ」→お母ちゃんキャラ確定
といった具合。