トラウマ
2019年07月18日
2019年06月16日
子供の頃、うちの家では『卒業』という儀式があった。
内容はその年齢に相応しくない物を親父の見ている前で自分で壊すというもの。
戦隊物の玩具や漫画、ファミコンなど
壊さないでいると親父に本気で殴られるので最終的には
泣きながら自分で壊した。
それが済むと親父に
「これで少し大人になったお祝い」
としてステーキ屋に行ってメシを食べるのが習慣となった
この儀式は俺も兄貴も大学生になって家から出て行くまで続いた。
そして兄貴は大学を卒業後、付き合っていた彼女の家に入り両親を捨てた
今までのクソみたいな人生から『卒業』するからと言って
両親は自分達が正しい教育をしていたと自負していたので
兄貴のとった行動には激しくショックを受けたようだった
50: 鬼女まとめちゃんねる 2014/11/19(水)18:44:21 ID:A9KoWoehB
過激な表現が含まれます。
自分がいわゆる怪力娘だった。
小学生の頃は近所のどの男子より強かったらしく、近所の男子のみならず隣の集落の男子にも恐れられてた。
が、当時の自分は少女マンガ好きな姉の影響で乙女チックな頭をしてた。
そのため、近所の男子のガキ大将は別にいるが、そのガキ大将に恐れられる存在だった…らしいw
近所には他に中学生や女子もいて、その中にルミちゃん(仮名)って女の子がいた。
花子(仮名)な名前の自分にとっては、当時としては華やかなルミちゃんの名前が羨ましかった。
ちなみにルミちゃんは色白で細くて目もクリクリしてた。
怪力娘そのままな自分とはまったく違う外見だった。
乙女脳の自分の自己イメージはルミちゃんとタメ張れるレベルだったw
2019年02月15日
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