みすぼらしい老婆

16/06/12
政令指定都市住まいだけど、かなり昔にある銀行の待合に座っていた時 
ドアが開いて、いつも近隣で手押し車でゴミ拾ろう、破れた服と毛糸の
汚い婆さんが入ってきた・・・・

とたんに銀行中の行員が立ち上がった。

おっ、やっぱり不審人物で追い出すのか?と一寸ウキとした瞬間、
行員たちが婆に向かってお辞儀をした。 

へっ?何?何なんだよー?

まさに開いた口が塞がらない自分をしり目に、支店長がうやうやしく
婆さんの手を取り窓口の横のドア開けて奧に連れて行った。 
待合室に残された乳母車のゴミからは異臭が漂い、逃げ帰った。 

家に帰ってその話を親に伝えたら、その婆さんは超お金持ちで 
近隣にある数銀行の預金預け№1らしい。

どこで、そんな裏情報が入るのか?と思ったら、婆の娘が
銀行に行くたびに公言してるそうだ。

数年後、婆が死んで膨大な遺産を引きついた娘は
ホストに入れあげ10年くらいで貧乏になったそうだ。


863 :名無し\(^o^)/2016/06/12(日) ID:0Lpx/+kL.net
うむ、良いオチだね。


今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 141度目