ナイフ

15/10/15
黒歴史なんだけど、武勇伝として語らせてください 
痛いですので要注意 


実の弟に令プされたこと 
その弟に復讐したことがスレタイ 
もう時効なので語らせてもらう 

実父のモラハラを原因とした実母の浮気などがあり、私が子供のころ私は父と、年子の弟は母と暮らす別居状態だった 

互いの家柄の関係で離婚はできず、親戚も交えて再構築を模索していた 

年に数度しか会わない弟は意識の上では弟だが、家族の情が中々沸かない対象だった 

私が高校生になったころ、別居を解消し家族4人で暮らし始めた 

家の中に若い男がいるという状態に中々なじめなかったが、自分のほうが年上なのだから、と必死でコミュニケーションをとっていた 


あるとき親戚の集まりがあり、家族で本家に泊まりに行くことになった
 
父方の親戚にあたる本家に親戚中が集まり、私たち家族に一部屋が与えられた 

父は本家とは仲が悪く、当日ドタキャン
 
母も父方祖母と折り合いが悪いため二日目に顔を出すだけにして、初日は結局私と弟だけが泊まることになった 

田舎なので男の子のほうが親戚の受けはよく、食事の手伝いをする私を横目に弟は親戚に酒を飲まされていた 

その夜、並べた布団で眠っているときに、弟に襲われた 

最初は抱きついてくるだけだし、寝ぼけているのかと思い、おねえちゃん風を吹かせた私は「甘えんぼさんだな~」「受験勉強のストレスかな~」くらいに思っていた
 
しかし次第に弟はエスカレートしていき、明らかに起きている動きで私のパジャマと肌着を脱がせにかかった 

本家で暴れるわけにもいかず、小声で「やめなさい」というも、
最初に制止しなかったためか、酒に酔っていたためか、弟は止めず、
肌着を取られてしまった 

そして私の足を広げて自分のナニを押し付けてきた 

私はとっさにそれを握り、なんとか入れさせまいと抵抗した 

そうこうするうちに、弟は果ててしまい、白い物がわたしの体に飛び散った
 
弟の力が一瞬抜け、その瞬間に、私はズボンだけをつかんで本家を飛び出した 

夏とはいえ冷たかったが、近くを流れる子供のころよく泳いだ川に浸かり、体を洗った 

服を着てそのまま夜が明けるまで、田舎道を歩き続け、明るくなって人が起きだすころに本家に戻った 

弟は何もなかったかのようにふるまっていたが、私とは目を合わせようとしなかった
 
最後こそされなかったものの、私にとってはこれは令プだった 

私たちを迎えに来た母にそのことを訴えたが「あんたが誘ったんじゃないか」とクソ女扱い 

帰宅し父に訴えるも「気のせいだろ」という始末 

父はもともと家庭内のことにはかかわりを持ちたがらないため、基本は家族に無関心 

関わりができるとめんどくさそうにし、それが続くとブチキレる
 
母はおそらく再構築中も浮気を続けており、脳内もんもん回路満載だったのだと思う 

弟は両親に咎められないことをいいことに、その後も私のお風呂を覗きに着たり、ことあるごとに体を触るようになってきた 

その頃の私は誰も見方がいない状態で、だんだん病んでいったのだと思う 
当然のように男性不振だった 


あるとき、私の心のどこかが壊れたらしく、今までと違うことをしようと思い至った 

私はクラスの派手グループに近づき始めた 

それまで私はいつも勉強してるガリ勉グループ(というほどの形は形成してないけど)だった 

成績は良かったけど、友達はいないタイプ 

まず、派手グループの中でも温和で帰りの電車でたまに一緒になる子に積極的に話しかけた 

話す話題はネットやテレビで必死で情報収集しておいた
 
次第に派手グループと一緒に行動するようになり、彼女らのファッションを真似ていった 

彼女らも中身は気のいい女の子たちで、地味子(私)をオシャレにするぞ!と手伝ってくれた 

グループ内ではほとんどの子に彼氏がおり、当然のように下ネタも話す
 
女子の下ネタは男の比じゃないくらいエグイので最初はついていくのに必死だった
 
男性不振の私にはキツかったけど、これも必死で勉強し、
次第にまるで自分の体験のように下ネタを語れるほどになっていった 

こうして男性の生理を覚えていった 

そして自分で処理することも覚えた 

これが決定打になったと思うけど、ホルモンの関係なのか血の巡りのせいなのか肌艶もよくなり悩みだったニキビも消え、次第にモテるようになっていった
 
私にかつて備わていなかったフェロモンが出せるようになっていたと思う 

そして家では、露出の多い服を着るようにして、意図的に弟が襲ってくるように仕向けて行った 

再び本家で泊りの機会が訪れた 

この日は両親とも来ていたのだが、親戚で話し合いがあるらしく、私と弟だけが先に部屋で寝ることになった 

当然のように襲ってくる弟 

私は最初は応じるふりをして、弟のおっきくなったものを左手で握りしめた 

私は手を上下させてしごきながら口を近づけ「恥ずかしいから目隠しして」と私のヘアバンドで目隠しさせた
 
弟はアホみたいな顔をして期待した顔で目隠しをした
 
そして私は右手に隠し持っていたナイフで弟の肥大したナニを切り落とした 

手入れを欠かさない祖父の竹細工に使う切り出しナイフは、私もびっくりするくらいよく切れ、私自身の左手にも大きな傷ができた 

弟の悲鳴で集まってくる本家の人々 

部屋には半裸の弟が抵抗する姉を襲おうとして反撃にあった図 

父と母は一瞬で何があったか察したのだと思う 

コトを大きくしたくないのは両親だけじゃなく、親戚も同じで「派手な姉弟喧嘩」として処理された 

懇意にしている医者を内々で呼び出して、治療してもらった 

弟はそれからずっと、今も自分の部屋に籠ってブツブツ言ってるらしい 


胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(134)