友やめした・友やめされた
2019年10月19日
妊娠中に、おかしくなった長年の友人を切った
高齢出産で、既婚友人たちはもう出産を済ませていたのでいろいろ教えてもらったり
当時の思い出話なんかを聞いたり、楽しく出産の準備をしていたんだけど
彼女だけはなんだかやたらとつっかかってくる
例えば私が
「つわりでお味噌汁のカツオダシがダメになってしまったから
ダシを入れずにお味噌汁を作ってるんだけど、素材の味がして意外とおいしい」
という話をすれば
「お味噌汁にダシをいれないなんておかしい!」
いやだから、つわりでダシをいれた味噌汁は飲めないんだ、
ダンナも不満ないと言っても
「お味噌汁はダシを入れるもの!いれないなんて、なにがなんでもおかしい!!」
と言ってきかない
2019年10月14日
大学生の時、同じ高校出身の友達Aとふたりでアパート借りて住んでた。
2DKの小さな部屋で、隣には同じ間取りで親子3人が住んでると思ってた。
20代後半ぐらいの男女が赤ちゃん抱いて出入りしてたから親子だと思ってた。
安普請のアパートだったから隣の生活音は多少は聞こえるけど、
大声でもない限り普通の会話は聞こえないのに、そこのお宅からは
毎晩・・・と言わず朝でも昼でも獣かってぐらいアノ声がよく聞こえてウンザリ。
更に親子3人だと思ってたけど、見る度に父親の顔が違う。
実際見たのは一ヶ月か二ヶ月に1回ぐらいだけど、毎回違うんだよね。
当時はまだ田舎から出て来た純朴な少女()だったから、そういうのが嫌で嫌で。
一緒に住んでたAは私ほど抵抗がないみたいで、むしろ
「毎回イケメンばかりだから目の保養には楽しい」とか言ってた。
2019年10月01日
小学生の頃よく遊んでいたA。
Aは内気な子で外で走り回ったりするよりは、お家でお絵描きしたり
本を読んで感想言い合ったりするほうが好きな子だった。
あまり友達がいなかったようで、私はよく彼女と遊んでいた。
だけど、Aは県内だけどちょっと遠いところへ引っ越してしまった。
うちの親は正直安心したらしい。
Aのお母さんが変わった人で、同級生の母親間では有名だったから。
私も何度かAの家に行った時、すごい立派な金ぴかな祭壇みたいなのが
奥の部屋にあったのを覚えてる。母に色々聞いたけど
「あまりAちゃんちには行くな」
と言われただけだった。
A家にはあまり行かなかったけど、それなりに付き合いしてたので
引っ越しの時に住所交換して文通することになった。
まだ小学中学年の子供。最初は学校で何があった、友達がどーだとか。
下手くそなお姫様のイラストとか送りあって普通だった。
2019年05月12日
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