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16/04/30

父親だと思ってた人とは血が繋がってなくて、しかもその人は
や◯ざだと知ったのが最大の修羅場 
気持ちも落ち着いてきたので長いけど整理がてら聞いてください 

私は小さい頃から世話役の人と二人暮らしをしてて
父の家には行かず週末に個室の店で会って色々話す感じ 
母親は記憶にない

世話役と父に

「高校に入ったら一人暮らしをしろ、
生活費は出してやるが諸々の手続きは全て一人でやれ」

と言われてきて、その通りに進学と同時に一人暮らしを開始 

大学を出て就職が決まったら、父と世話役は

「どうにもならなくなった時だけここに帰ってこい」

と言ってそれ以来ほとんど会ってくれず、連絡もあまりしなくなった 

恋人ができ婚約する時に連絡をしても

「会わない、お前に親はいないと思え」

と言われ相当泣いたけど、結局父と婚約者は顔を合わせずじまい 
それを相手の親が不審に思ったのか興信所に調べられ色々発覚 

箇条書きにすると 

・私が父だと思っていた人はや◯ざの上の方の人で、世話役はその部下 

・父と私は血が繋がっていない

・本当の親は母のみでもう死んでいて、シングルマザーだったらしく父は不明 

結局婚約者には振られた 
や◯ざの子だなんてそりゃ嫌だろうと今なら思うけど
当時は混乱の極みで物凄くすがり付いて泣いてた 

とりあえず事情を聞こうと昔住んでた家に向かい、
数年ぶりに父と世話役に会うことになった 
詳しくは教えてもらえなかったけど興信所の調べたことは概ね事実だそうで、 

・父は父親ではなく私の後見人という立場

・死んだ実母と父は同級生で、彼女が病死する時に私のことを頼まれた

・父は私を施設に入れようとしたが、いざ私に会ってみると実母にそっくりで情が移ってしまった

・後見人になったはいいものの、や◯ざの娘と知れたら確実に生きづらくなるので見た目がや◯ざっぽくない部下と暮らさせた
 
ということらしい 

や◯ざの偉い人が情で動くなよとか、
なんで母親は世間体の悪い父に頼んだのかとか、
色々考えて泣きながら八つ当たりしたけどそれ以上は何も教えてくれなかった 
多分深く関わらせたくなかったんだろうなと思うことにしてる 

立場がどうであれちゃんとした生活を送らせてくれたのは
父と世話役であることに変わりはないし 
つまらない携帯小説みたいな話を大真面目にされて相当パニックになったけど、
徐々に受け入れて今は普通に一人暮らししてる

父も世話役もあまり会ってはくれないけどたまにメールでやり取りしてる 
最近父はスマホを買ったらしい 

思わぬ理由で振られ思わぬタイミングで色々知ってしまった修羅場でした 


781 :名無し\(^o^)/ ID:jhuDer4.net
今までにあった修羅場を語れ 28話目