リアルでは言えないので吐き出させてください。
酷い暴言かも知れません。不愉快になられる方もいらっしゃると思います。
最初に謝っておきます。ごめんなさい。


震災から5年と言う事で、被災者の現在の心境等が各局で流されている。
その中で防潮堤についての町の人々の不満があった。
町の景観がとか海が見えないとか・・・気持ちは分かる。
きっと以前は素晴らしい景色の中で生活してたんだろうし。
でも「あんなもんいらん」という言葉にイラッとした。

その町は海から少し離れたところの土地を嵩上(カサア)げして町を作る計画で
切り崩した山の土を運んで住宅地を造ろうとしているのだが、
それについても「あんなところに町はいらん」と。
私なんかには分からない複雑な気持ちもあるんだろうとは思う。
 
でも。


震災の直後、幸運にも夫が買った宝くじが当たった。
2等 ¥1000万。
リアルで言えないのは、この件もあるからなんだけど
私たちはそれを2つの団体に寄付した。

惜しくなかったと言えば嘘になる。
でも夫と話し合って、まさか本当に当たるとは思ってなかったし
アテにしていたお金ではないから、なくても生活に支障はない。
いわば“あぶく銭”。だったら寄付しようってことに。

ところが、それから半年後、息子の難病が発覚した。
その為に私はパートを辞めざるをえなかった。
ああ、寄付なんてするんじゃなかったという思いと
そんなふうに思ってしまう自分の心の狭さに葛藤もした。
それでもあの¥1000万がきっと役に立っていると思ったから
あれで良かったんだと思うことができた。

それは強制されたわけでもなく、私たちが自分の意思でやったことだから
恩に着せるつもりもないけれど、
多くの寄付金や多くの税金を投入して、
二度とあれだけの犠牲者を出さないようにとやっていることに対して
「あんなもん」「あんなところ」という言い方をされてしまうと
復興が遅いだのなんだの文句も言うなと思ってしまう。

言い過ぎだったらごめんなさい。


583 :名無し@おーぷん 2016/03/06(日) ID:aKp
スレ立てるまでもないが沢山言いたいこと op5