引用元：今までにあった修羅場を語れ 28話目
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1456641410/
553: 鬼女まとめちゃんねる 2016/04/10(日) 15:23:20.60 ID:gh1l3njk.net
昼食が出来上がったので子供達を呼んだら3歳の末っ子だけ何故か来ない
2階で遊んでいるんだろうとリビングを出て、ふと玄関を見ると鍵が開いている
そして末っ子の靴がない
庭で遊んでいるのかと探してもいない
家の裏にある会社(義父母が経営している)に行って、義母に末っ子が来なかったか聞いても来ていないという
家の前は、大きくはないけどそこそこの交通量のある道路
急ブレーキの音も聞こえなかったし、パッと見事故が起こった様子もない
よく散歩に行く場所とか再度家の裏やら庭やら探してもいない
そういえば、朝「ジュース買いに行く～」と言ってたのを思い出し自販機のある方へ行ってみたら、20代くらいの男性に抱えられた末っ子発見
男性によると、男性が40キロくらいで走行中末っ子がピョッと道路に飛び出したのを間一髪避けたが、驚いて転んでしまったようだとのこと
幸い指とおでこを擦りむいた意外に怪我はなかった
やはりジュースを買いに行くつもりだったらしい末っ子
ズボンのポッケには1円玉が1枚入ってた
554: 鬼女まとめちゃんねる 2016/04/10(日) 15:27:07.89 ID:cD3U4yEw.net
>>553
淡々と書いてるけど選択肢が無くなるに連れて心臓バクバクだったろうな
555: 鬼女まとめちゃんねる 2016/04/10(日) 15:28:18.46 ID:uSZop11j.net
>>553
40キロで走る男性アスリート、、、
という冗談はさておき、無事で何より…
つか、道に出るときはスネークばりに警戒するように教育すべき
556: 鬼女まとめちゃんねる 2016/04/10(日) 15:57:30.73 ID:gh1l3njk.net
>>554
心臓バクバクの冷や汗かきながら探しました…
>>555
男性は車に乗ってましたｗ
玄関の鍵を上の子が閉め忘れたため出て行ってしまったようです
鍵が閉まっているかどうか確認しなかったのは私のミスなので同じことがないよう気を付けます
557: 鬼女まとめちゃんねる 2016/04/10(日) 16:47:38.84 ID:uSZop11j.net
>>556
偉そうに言ってゴメンナサイ
上の子が開けちゃうのなら、なおさら仕方ない部分とも思います…
うちは左右の確認せず道に出ようとしただけで、その場で髪の毛掴んで説教＆その日のイベント(遠出してても)全終了(即帰宅)
ってしてたら、家の外では常在戦場な感じで四周を警戒するようになりましたよ
髪の毛掴んで説教の時点でギャン泣きなので、ヘタしたら通報ものでしたけど…
559: 鬼女まとめちゃんねる 2016/04/10(日) 17:50:10.74 ID:as8Mo+ji.net
なんやかやでガキの頃は（も、か？）痛い目に遭わんと覚えんしな。
取り返しの付かない事態になる前に教育してるだけだろ、イベント即終了は少々やり過ぎじゃね？とは思ったが。
560: 鬼女まとめちゃんねる 2016/04/10(日) 17:52:32.51 ID:J5wSkApk.net
イベント即終了、子供には効果抜群だよ。
問答無用で交渉に応じないことが大切。
561: 鬼女まとめちゃんねる 2016/04/10(日) 19:06:39.52 ID:SQJtbS8h.net
出先で泣く子を黙らせるために飴を与えたりすると、飴欲しさにわざと泣くようになるからな
562: 鬼女まとめちゃんねる 2016/04/10(日) 19:53:26.97 ID:gh1l3njk.net
>>557
私も悪いことや危ないことをしたら即叱るようにはしていて、一緒に散歩や買い物に行ったときは飛び出したりしないしずっと手を繋いで歩いてくれるんですが、上の子達(小学生)ができることは自分にもできる！と思っているらしく…
前日に上の子達がジュースを買いに行ったのを見ていたので、末っ子も1人で家を出てしまったようです
子供を轢かれた親も、轢いた車の運転手も堪らないですもんね
563: 鬼女まとめちゃんねる 2016/04/10(日) 20:07:33.96 ID:HmTeWLMa.net
>>557
それで良いよ。子供も理解してる。
人命にかかわる問題は子供に印象に残るくらい躾けないと
後から事故で泣くのは本人になるからね、一時的な同情は一切不要だよ
564: 鬼女まとめちゃんねる 2016/04/10(日) 20:22:39.55 ID:YS6K2Wpw.net
本当に危ない事をした時はしっかり叱った方がいいよね
善悪のつかない子供に育ってしまう
