女友達と、その彼氏と、私と旦那の4人でレンタカーを借りて遊びに行った。
借りられたレンタカーは小さめの車。
でもむこうの彼氏は体格がいいと言うか、まあ正直ピザだった。
それで狭い後部座席に座らせるのもかわいそうだと思って前に座ってもらった。
彼女も結構なピザだったから、2人を後ろに乗せると物凄い圧縮率になって 、後部座席にブラックホールが発生する危険性もあったのでそれは出来ない。
で、道中の運転はずっとうちの旦那。
ピザ彼氏は過去に飲酒運転で免許取消食らって運転できない身だったし、 女友達はなぜか運転代わろうとしなかった。
あげく私は絵に描いたようなペーパードライバー。
それでも旦那が一日運転手頑張ってくれて、楽しいお出掛けだった。
少なくとも私はそう思ってた。
でも後日、女友達が言ってきたのは運転してくれた旦那への御礼ではなく、
「彼氏さー、免許ないから隣で旦那さんが運転してるとこ見てるの嫌だったみたい。今度から後ろに座らせてね。」
の一言。
カチンと来た。
じゃあお前が運転代わるって一言言えば済む話だったんじゃないのかと。
人の旦那にずっと運転手させておいてお前は何様なんだと。
百歩譲って運転見てるのが本当に辛かったとしても、それをバカ正直に私に伝える必要があったのかと。
あれ以来もう遊んでいない。
620: 鬼女まとめちゃんねる 2009/05/18(月) 17:27:32 ID:r3arGjVG
>>618
ずうずうしいってか…神経わからんってレベルだよな。マジで乙。
免許なくて運転できないのも自分の責任のくせして、乗せてもらってその言い草。
そしてそれを伝書鳩のごとく伝える女。
お似合いのカップルですねpgr
(-д-)本当にあったずうずうしい話 第102話