母

688 :
名無しさん@おーぷん :2014/08/26(火)09:56:16 ID:7YG1pMZdh
穏やかで動物好きな母。

そんな母の過去を知ったときが修羅場だった。

中学3年生のとき、部活から帰宅すると玄関に何足もの靴が置いてあった。

お客さんかな?挨拶しなきゃと居間に顔を出したら、6人の女性がいっせいにこちらを向いて

「お久しぶりですお嬢!」

と声をそろえて言ってきた。

何がなんだかわからなくて固まる私。


話を聞くと、6人の女性は母の昔の仲間たちだそうで

「何の仲間なの?」

と聞いてみると

「白百合連合会(フェイク)」

だと言う。

なんだそりゃ?と質問を投げかけると、白百合連合会とはいわゆるレディース?暴走族のような一派で、母はそこのトップだったらしい。

あまりに衝撃的すぎて言葉が詰まった。

もうとっくに解散しているが、私が2歳になる頃までちょくちょく集まっていたらしい。

大きくなりましたね、姐さんにそっくりですねとチヤホヤ・・・ 

全員すでに40代に差し掛かってるので外見はそこらへんの主婦と変わらない。

昔の写真を見せてもらったら、ケバケバの化粧にギラギラな髪色、「白百合永遠に不滅」と刺繍された特攻服を着た母+舎弟のみなさん(50人いたらしい)

勢力があったグループだったと本人たちは言っているが、よくわからない。

6人の女性たちの中に、黒人高身長の方がいて、腹筋割れてた。

「オジョウガ 1サイダッタコロ ロリコンニ オソワレテ ワタシガ ゲキタイシタヨ!」

とおっしゃってた。

途中で父が帰宅。6人の女性を見るなり。

「おおお!おまえら!」

と再会を喜ぶようなハイタッチ。

私は完全に思考停止。

父は八百屋の次男だったはずだけど実は暴走族だったのか!?と思ったが、やっぱりただの八百屋の次男だった。

父と母はピクニックで出会ったそうだ。ヒョロガリの父がスーパーDQNの母にぶつかり口論→ケコーンとなった。

人の過去は本当にわからない。

今思えば小学生時代いじめられたとき、母に訴えたら翌日にはいじめがなくなった。

これはもしや・・・と思っている。


690 :名無しさん@おーぷん :2014/08/26(火)10:23:00 ID:JsC4kqpu2
>>689
ぶつかって口論→結婚ってw

なにその出会い頭にぶつかって始まるファンタジーみたいな展開

電車急ブレーキ→つり革に捕まってた男よろめく→思わず前に座ってた女のおっぱい鷲掴み→女怒る→結婚て展開していった昼ドラ思い出した

母ちゃん、男前だな


今までにあった修羅場を語れ【その4】